宮前区民祭・北部市場まつり

イベントステージ

 川崎市宮前区が毎年開催し、一日に20万人も訪れるという宮前区最大のお祭りに、レオンジャパン・プロのトラックステージをご用命いただきました。
 
 今年は第31回を迎えるとのことで、宮前区誕生30周年を記念した「宮前兄妹」テーマソングや、ダンス、合唱などが10㌧トラックのステージで披露されました。
 また、北部市場の広大な敷地をいかした各種団体によるパレード、お神輿、屋台、警察や市民団体のブース、フリーマーケットなど、子どもから大人まで楽しめる盛大な内容でした。
 宮前区民まつり レオンジャパン・プロのトラックステージ

 こちらは、レオンジャパン・プロの10㌧トラックステージ前で演奏する川崎北高校の吹奏楽部です。

 ちなみに、わたくしの実家は宮前区に隣接した横浜市都筑区にあります。家が市境にあるため、バス停は宮前区、バスは川崎市営バス、プールは川崎市営プール、買い物は鷺沼東急、鉄道は鷺沼駅、初口座は三和銀行鷺沼支店(現・三菱東京UFJ銀行)と、宮前区の恩恵をどっぷり受けて育ちました。ハマっ子というのは表向きで、実は骨の髄まで宮前っ子であることは疑いようもありません。

 で、ここからが本題になるのですが、毎朝バス停で一緒になるイケメン君が、この川崎北高校の生徒でした。
 いつも爽やかな香りのコロンを身にまとい、サラッとした髪が素敵な彼にわたしは淡い恋心を抱き、毎朝会えるのが楽しみでした。もちろんシャイなわたしは、声をかけるなんてできるはずもありません。かといって少女マンガみたいに突然2人の距離が縮まるようなハプニングが起こるなどということもなく、高校前のバス停で降りていく彼の後ろ姿を見送るだけの数年間でした。

 彼も結婚して、子どもの2、3人はいるパパになっていることでしょう。案外、このお祭りに家族連れで来ているかも~なんて、甘酸っぱい想いを抱きながら会場内を行き交う人々を眺めたりしていました。

 さて、思い切り本題から外れてしまいましたが(いつものことです)、そんなわけで非常に愛着のある宮前区のお祭りですから、常より入念にステージのカーテン張りをした後は、実はやることがないため屋台めぐりを楽しませていただきました。
 今回、音響はイベント会社さんが担当されたので、わたしとスタッフたちは夕方の撤収まで屋台で焼きそばをいただいたり、市場の中を歩いたりしました。

 宮前区民まつり 川崎北部市場

 こちらが初めて入った市場の内部です。たくさんのお店が軒を連ねていました。

 宮前区民まつり 川崎北部市場 マグロ解体ショー

 市場の競り会場では、時間限定でマグロの解体ショーが行われていました。すごい観客数で、わたしたちは後ろの方から立ち見での見学です。

 宮前区民まつり マグロ解体ショー

 鮮やかな包丁さばきで、大きなマグロを切り開きます。扱う道具は包丁というより日本刀のようでした。
 一緒に見学したスタッフと「切り身を買って食べようか」という話になりましたが、あまりに大きな切り身しか売っていないため、結局断念しました。もしも来年、再び機会があればクーラーボックスとお醤油を持参することにしましょう。

 宮前区民まつり レオンジャパン・プロのトラックステージ

 戻ってくると、ステージ上ではゴスペルが歌われていました。クリスマスにはかなり早いけど、「ハレルヤ!」です。
 とにかく天候に恵まれ、夕方まで雲一つかからない素晴らしい秋晴れの一日でした。
 お仕事ではありましたが、とにかく楽しかったです。ぜひまた来年も呼んでくださいね。ありがとうございました。

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