伊賀上野NINJAフェスタ in 上野恩賜公園 ’14-02-14

イベントステージ

 今日のステージもまたまた上野恩賜公園です!
 最近、なぜか上野公園でのお仕事が増え、すっかり上野ファン(?)になってしまいましたが、今回はなんと”伊賀忍者フェスタ”という時代劇ファンの心をくすぐるイベントで、二重に楽しいお仕事でした。

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 伊賀忍者は、三重県伊賀市にあった伊賀国発祥の忍者です。おそらく、日本でもっともよく知られた忍者の流派といっていいでしょう。

 伊賀国は古来より小国に分かれて争ってきたため、民がゲリラ化したのが伊賀忍者の起こりといわれています。それぞれの自治体が有力者を中心に団結して征服者に対抗し、織田信長でさえ攻めあぐねたそうです。

 忍者と言えば、仮面の忍者赤影、猿飛佐助、忍者ハットリ君、忍たま乱太郎、NARUTOなど、日本の漫画・アニメ・ドラマ・映画にこれほど取り上げられてきた題材もないでしょう。時代劇には必ずと言っていいほど登場するし、水戸黄門や暴れん坊将軍でも主人公を支える心強い存在として忍者が描かれました。

 ちなみに、「仮面の忍者赤影」は飛騨忍者だそうです。赤影のファンだったと書いたら年齢がバレますが、子どもの頃は真剣に忍者になりたいと思ったものです。

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 この忍者の扮装をしたパンダは、おそらく上野動物園のパンダがモチーフなのだと思います。そして、不思議な縁ですが、伊賀にも上野公園があり、毎年「伊賀上野NINJAフェスタ」が開催されています。

 今回の上野恩賜公園でのフェスタは、4月5日から5月6日の間の土・日・祝に行われる「伊賀上野NINJAフェスタ」の告知イベントで、岡本栄・伊賀市長も忍者装束で登場しました。

 また、「伊賀の國 忍者映画祭」の告知も行われ、映画祭でプレミア上映予定の西村喜廣監督による新作映画「虎影」の製作発表が行われました。
 ⇒詳しくはこちらのサイトをどうぞ
 
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 さて、今回わたしを虜にした伊賀牛のGyu丼をご紹介しましょう。

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 伊賀牛は三重県の特産品の一つで、いわゆる黒毛和牛。江戸時代には伊賀忍者が非常食として、伊賀牛の干し肉を用いたそうです。

 そんな伊賀忍者も食した伊賀牛がオシャレなGyu丼に。吉○屋のような濃い醤油味じゃなくて、とっても上品な薄味です。それだけに牛の旨みをしっかり味わえます。

 すっかり病みつきになり、次の日も買ってしまいました。また食べたいので、絶対来年も上野恩賜公園でイベントやってほしいです。そして、ぜひともレオンジャパンプロにご用命くださいませ。

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 この貫禄たっぷりのチャーミングな紳士は、フランス料理店「ラ・トゥールダルジャン東京」のエグゼクティブ・シェフを務めるドミニク・コルビ氏。伊賀牛Gyu丼は、なんとコルビ氏の手によるものだったのです。

 「ラ・トゥールダルジャン」といえば、セーヌ川のほとりにあるフランス最古のフランス料理店。誕生は1582年、ヴァロワ王朝の時代というから恐れ入ります。王朝最後の国王アンリ3世が贔屓にしたことから有名になりました。

 アンリ3世は、イタリア・フィレンツェのメディチ家から輿入れしてきたカトリーヌ・ド・メディシスの息子。私はカトリーヌに興味があったのでフランスまで追っかけの旅をして、サン・ドニにあるお墓まで見学しちゃいました(アンリ3世のお墓もたぶん見たはず)。

 話がそれました。「ラ・トゥールダルジャン」に話題を戻しましょう。長らく「ミシュラン三つ星」を獲得していた「ラ・トゥールダルジャン」でしたが、今では「一つ星」にまで星を失うという凋落ぶり。しかし、美味しいことには変わりはないと私は信じています。

 日本の「ラ・トゥールダルジャン」は行ったことがないのですが、とにかくコルビ氏が一流のシェフであることはたぶん間違いのない事実。

 そのコルビ氏が屋台のテントの中でにこやかに微笑んでいるのです。初日、客としてほとんど一番乗りに近かった私は、「フランス人シェフや~~~」と目眩を起こしそうになりました。で、つたないフランス語でも話そうかと思っていると、「わたしが作りました」と日本語で話してくれました。

 感激~~!! コルビさん、優しい~♥
 Gyu丼もおいしくて感激! しかし、どうしてコルビ氏が伊賀牛丼を? と不思議に思ってネットで検索してみたら、わかりました。
 こちらのサイトによると、伊賀牛は松坂牛と同じ種牛なので、柔らかく味のある肉質は松坂牛と同じなのに、価格が安い。そのため近隣の市町村で消費されてしまうこの「伊賀牛」に、コルビ氏は10年ほど前から目をつけて応援してきたのだそうです。

 なるほど、松阪牛と同じくらいおいしくて安いのなら、使わない手はありませんね。

 しかし、イベントを紹介するブログなのに、ほとんど食べ物とフランスの話ばっかりになってしまって・・・。真面目に仕事しなかったのがバレバレですな(笑

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 イチョウの紅葉がきれいだったので公園をちょっと散策してみました。(だから仕事は~~~)

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 国立西洋美術館の敷地内には、フランス人彫刻家・オーギュスト・ロダン作「考える人」が。
 1880年に制作されたオリジナルに基づいて、1902年から1904年にかけて拡大されたものだそうです。

 最後までイベントに関係のない記事で済みません。なんか、またフランスに行きたくなってしまいました。
 誰かパリでイベント開いて、レオンジャパンプロを呼んでくださいな~~~♪

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