カーオブザイヤー「10ベスト試乗会」 ’15-11-25

 2015-2016日本カー・オブ・ザ・イヤーのイヤーカー候補車10台を集めた「10ベスト試乗会」が富士スピードウェイで行なわれました。

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 候補に選ばれた10台が一堂に会し、12月7日に発表される「イヤーカー」を選ぶため選考委員が試乗するという催しです。
 候補車を有した各企業がおのおの宣伝ブースを設ける中、レオンジャパンプロはテスラモーターズジャパン様のご依頼を受け拡張ステージを設置させていただきました。

 Tesla (4)

 テスラなんて聞いたことがないという人は多いと思いますが、テスラモータースはアメリカの新興メーカー。「電気自動車がガソリン車を超えられることを証明したい」と願ったシリコンバレーのエンジニア数名により、2003年に設立されました。

 テスラという名前は、エジソンと同時代を生きた電気技師ニコラ・テスラから取ったものと思われます。直流電流の電気事業を進めていたエジソンに対し、ステラは交流電流を主張し、両者は鋭く対立しました。

 エジソンは直流電流の優秀さを世に示すため、観客やマスコミを集め、直流電流で象を感電死させるという実験まで行なってみせました。このことをナショジオ系番組で観て以来、わたしはエジソンのことが大嫌いになり、変人奇人だったという「テスラ推し」となりました。

 ちなみにニコラ・テスラは、ゆくゆくは電気を無線化して無料で誰でも使えるようにするという事業を考えていたそうです。そんな発想をする彼って素敵じゃありませんか♪

 話題がそれてしまいましたが、つまりテスラモータースは、ガソリン高騰の今、誰もが憧れる夢の電気自動車メーカーなのです。

 Tesla (7)

 レオンジャパンプロのスタッフが最後に試乗させてもらいましたが、それはそれは驚くほど素晴らしい加速なんだとか。電気自動車というと遊園地の乗り物よろしくのんびりしたイメージがありますが、考えを改めないといけないですね。

 Tesla (1)

 さて、12月7日の発表会では、いったいどの車がイヤーカーに選ばれるでしょうか。乗せてもらったから言うのもなんですが、レオンジャパンプロは絶対テスラの「モデルS P85D」だと思うのですが、結果やいかに!?

 →日本カーオブザイヤーの公式サイト